ミコアイサ保護多摩川サンクチャリー 、ビジターセンター構想
2010年03月01日
多摩市、多摩川の関戸橋から大栗川の合流点付近に毎年ミコアイサが渡り鳥として飛来します。
しかし、環境などで毎年、見られる数も激減して、来年の飛来が心配です。
この珍しい鳥が毎年多摩市で双眼鏡も無くても見られます。
数多くの方々がこられ、交通公園、多摩川公園をサンクチャリーとして、整備して交通公園には
野鳥観察小屋があり、最近愛鳥家の人が看板をと作りました。
交通公園には管理棟の建物があります。
管理棟を交通教育だけでなく、ビジターセンターとして植物、岩石、化石、貝、鳥などを
展示して、自然を皆様に見ていただきたいと思っています。
皆様の意見を関係機関、団体に話をします。
ご意見を下さい。
しかし、環境などで毎年、見られる数も激減して、来年の飛来が心配です。
この珍しい鳥が毎年多摩市で双眼鏡も無くても見られます。
数多くの方々がこられ、交通公園、多摩川公園をサンクチャリーとして、整備して交通公園には
野鳥観察小屋があり、最近愛鳥家の人が看板をと作りました。
交通公園には管理棟の建物があります。
管理棟を交通教育だけでなく、ビジターセンターとして植物、岩石、化石、貝、鳥などを
展示して、自然を皆様に見ていただきたいと思っています。
皆様の意見を関係機関、団体に話をします。
ご意見を下さい。
Posted by sam at 17:57│Comments(0)
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